ご存知、刀剣乱舞である。
このゲームをオススメされて、はじめてみたところはまってしまった。
ゲームをはじめて71日がたっていた
- 全刀剣は現在47口ある。今も増え続けている。
- 現在、42口保有している。
- ゲームステージは6-1まだ未攻略
- 審神者Lvは67
- メインの刀剣の部隊の平均レベルは70 ~ 80 が中心
残る刀剣はこれでいよいよ、明石、小狐丸、長曽根虎徹、降雪左文字。そして、難民化状態の蛍丸。あと少しだ。
— ないな (@poponainai) 2015年8月14日
※ 降雪(×) -> 江雪
最近、流行りの日本号をゲットしたばかりだが、 なかなか入手確率が低いレアものがそろっているので 全部集まるにはどれだけかかることやら。
なぜはまったのか?
このゲームの持ついい意味のゆるさ、想像の余地があることによる多様性が 受けてゲーム外の文化も発展させているんだろう。 そう、女性向けのはずなのだが、なぜか男の自分がはまってしまった。
単純に私はその刀剣の持つ魅力にぐいぐいひかれたたちだ。
このあたりは、書く機会があればゆっくり書きたいが、 結果、刀剣が展示されている博物館に足を運ぶことになるのである。
はまってからいった博物館
これが、自身でもおそろしいほどの行動力となってあらわれている。
東京国立博物館
- 三日月宗近
- 亀甲貞宗 ... お気に入り
刀剣博物館
- 古備前
- 一文字派
- 長船派
徳川ミュージアム
- 燭台切三忠
根津美術館
土方歳三資料館
はまってから手にした書物
本屋で手に入るブームコーナーの書籍だけではなく、 目録や図書館にまで通いだしていい意味でヤバイ。 そのうち、これらもいくつか紹介したいがとりあえずリファレンスの一冊。
物語で読む日本の刀剣150
- 作者: かみゆ歴史編集部
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2015/05/10
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (1件) を見る
この書籍、刀剣乱舞が出てから発売された書籍だけあって、 刀剣乱舞をきっかけに刀剣について知りたい人にはとてもよいバランスの書籍だと思う。
ゲームはじめて一週間で買った最初の一冊でもあった。
同じ道を歩みそうな方々へ参考になる情報を残したい
はまっているのでいろんな人から情報をうけとってありがたいなと感じた結果、ブログをしたためるに至りました。 今後、刀剣乱舞をきっかけとして次の行動をしたい人へ。 私の行動記録が何かの参考になればと思います。
とくに、女性だけじゃなくて、男性にもやってもらいたいなー。このゲーム。 男も刀剣乱舞にはまるとこうなる?かも。