前回のプレイ日記より三ヶ月たったので振り返ってみました。
残り3振だったが無事にコンプリート。
最後の最後まで蛍丸難民でした。
ようやく蛍丸キター!レシピは550/650/650/550を合計100足らずかと。2ヶ月難民だったけど抜け出したー。これで残りは明石だけ! pic.twitter.com/uIIh8jyuiZ
— ないな (@poponainai) September 24, 2015
そして、明石でコンプリート。
やったーー!!明石きたー。コンプリートだー。探索15回もしていないのに来るなんて、デキる子。全刀剣そろったよー!!うれしいよ。 pic.twitter.com/ZqEJdNcxKD
— ないな (@poponainai) November 16, 2015
と思いきや、気がついたら年末年始の髭切と膝丸イベントがスタート。
まだまだ、とうらぶは当分遊べそうで来年でゲームも1周年。
旅行にグッズに寄付に刀剣乱舞にいろいろとお金使ったなー。
刀剣乱舞に出会って買ったもの
年末らしく買っちゃったなーというものをこの機会にまとめちゃいますか。
プレイしてはじめて買ったのは図録や図譜。そこから、フィギュアと言ってあとは...
ラバーストラップ
妙に買っちゃうんですよねー
今は、100円ショップでDIYして飾るコーナーつくっちゃいました。
コンプリート目的じゃなくて、ガチャガチャが単純になつかしくて楽しいのと
欲しいなと思ったキャラクターがあたったときに単純にうれしいですね。
ラバーズマスコット。まんばカッコいい。 pic.twitter.com/alF0mwx7P9
— ないな (@poponainai) October 28, 2015
光忠がおれを呼んでいると思って、おびき寄せられるように回したらいっぱつで来た。こういうカンは大事にしないとな。 pic.twitter.com/EvUG9jV2qG
— ないな (@poponainai) December 13, 2015
コンビニのグッズ
セブンイレブンやファミリーマートをグッズのために練り歩く人生がまっているとは。
単純に散歩しているなって感じで楽しいですね。
売り切れでも、くじであたらなくてもまあいっかーとお気軽に楽しんでいます。
ファミマとセブンのグッズは結局、じじいとまんばを買っているなー。たけのこの里派です。 pic.twitter.com/4tmL50PyLa
— ないな (@poponainai) December 19, 2015
意外とでかい!ふつうにうれしい。やったね。 pic.twitter.com/ngujDdDfo1
— ないな (@poponainai) December 24, 2015
フィギュア
鶴丸を買ってしまってから、あとは雪崩のように。
初期刀のぷちと、三日月宗近は買ってしまったし、まだまだ買いそう。
今人気のものに業界が力を入れているを感じるとできのよさはやっぱわかりますよ。
「ねんどろいど 鶴丸国永」お迎え準備完了! http://t.co/hMSq67eoTG #omukaetsurumaru pic.twitter.com/JiCj526QOC
— ないな (@poponainai) July 26, 2015
寄付をする
まさか、寄付をすることになるとは思わなかった。
東京国立博物館の賛助会維持会員になったので、今年はトーハクに何回も行きました。
この話はまだ続きがあって、みんな会員になるといいよとすすめたいので、記録残していきたいですね。
あと、蛍丸の蛍にもなりました。
来年以降も楽しみですね。
旅行と図録
旅の記録はこのブログでまとめているとおりですが、図録と図譜も大量にあります。
何度も読み返したり、まだまだ読み掘り下げていなかったりしますが、
自分用に一度まとめたいなと決意しているので、今年自分メモとして記録の集大成を残す予定です。
図録も紹介していきたいですね。
山城の書籍が欲しくてうずく。来年買っちゃうわ。これ。
なぜ、大刀剣市でサイン付きの書籍を買うのをしぶったのだ。けっこう後悔。
- 作者: 田野邊道宏
- 出版社/メーカー: 目の眼
- 発売日: 2015/11/15
- メディア: 単行本
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能楽にはまる
今年はまって一番よかったなーという副産物体験がお能。
これ、自分の趣味嗜好にぴったりでした。
来年は、ちゃんとした講座にかよってもうちょっとだけ深掘りしようと思います。
このブログにも記録として残していきたいですね。
国立能楽堂で小鍛冶を見てきました。正面だったので最高でした。演じる前なら撮影OKなのでパシャリ。初めて能楽を見るならここだなー。 pic.twitter.com/ElH7wM1BrE
— ないな (@poponainai) November 14, 2015
刀剣にまつわる書籍やグッズ
オススメたくさんありますが、紹介しきれていないやつを掲載しておきます。
光忠が好き
この刀匠は天才なので、それを追うというだけでロマンの塊です。オススメの書籍です。
- 作者: 牧秀彦,野澤藤子
- 出版社/メーカー: 新紀元社
- 発売日: 2015/11/20
- メディア: 大型本
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刀剣の展示を見に行く
twitterでも紹介している人が多かったですし、自分も買いましたがこれがあると展示中は便利です。
- 作者: 刀剣春秋編集部
- 出版社/メーカー: 刀剣春秋
- 発売日: 2010/02
- メディア: 新書
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博物館行くなら単眼鏡
本物の刀を手にできなくてもガラス越しの刃紋を詳細に見るならコレ。刀が好きになること間違いなし。
店頭で試しましたがコストパフォーマンスなら、Vixenでした。
Vixen 単眼鏡 マルチモノキュラー 4×12 ダハプリズム式 4×12 ブラック 1105
- 出版社/メーカー: ビクセン
- メディア: Camera
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刀を知るのに備前刀から入りましょう
書籍は紹介したい本がたくさんありすぎるのですが、これはよかったですよを置いておきますね。
- 作者: 佐藤寛介,植野哲也
- 出版社/メーカー: 日本文教出版
- 発売日: 2013/03
- メディア: 文庫
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おわりに
このゲームを進めてくれた友人がいて、いつものように先入観ぬきにやってみたらはまりました。
久々に何かにはまるということを思い出させてくれた友人に感謝です。
これがきっかけでいろんな歯車がまわってきているので、あれだ。
みんな、刀剣乱舞をやると人生はかどりますよ!で2015年は締めくくらせていただきます。